日々のこと


by wumingzhi
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Rockの日

本日は6月9日です。ロックの日です。

だからというわけでもないのでしょうが、レス・ポール氏のお誕生日です。
Googleのロゴに注目です。本日中にご覧になってください。
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# by wumingzhi | 2011-06-09 20:26 | 生活
友人夫婦が1歳2ヶ月の双子(男)の赤ちゃんを連れて遊びに来た。

娘Kは夫妻には会ったことがあるが、赤ちゃんにはまだ会ったことがなかった。私もだ。赤ちゃん、しかも双子だ。Kのテンションは1週間も前から上がりっぱなし。頭の中にお花が咲いたような状態。

数日前から、「あと何回寝たらOさんが来るの~?」と毎日聞いてくる。娘の目当てはOさんというより、双子ちゃんなのだけど。

前日にはKの提案で、トイザらスにおもちゃを買いに行った。自分が双子ちゃんを遊ばせてあげられるようなおもちゃを買ってあげたい、と言い出したのだ。そういう気持ちが芽生えるようになったのか、とこちらも嬉しくなりホイホイと買いに連れていった。おもちゃ屋さんではしかし、自分の興味あるおもちゃばかり見て遊んでいたKだったけど。

当日、O家は2時頃到着予定。午前中に片づけや掃除を済ませ、お昼ご飯も食べてしまうとあとは一家を待つばかり。時間つぶしにDVDでも見る? と言うが、見たくないと言う。落ち着いてDVDなど見ようという気にもなれないらしい。

お昼寝でもしようと一緒に布団に横になるが、Kは「なんでか寝られない~!!」(←興奮しすぎです)とゴロゴロ布団の上を転がって、まったく寝る様子なし。私だけが少しウトウトしかけた頃、Kちん待ちに待ったO家到着!

着いてまず、双子たちのお昼ご飯タイム。持参してきた離乳食のお弁当を、K、かいがいしく食べさせている。

構図としては、Oママが双子その1を抱っこして私が向かい側から食べさせる。
Oパパが双子その2を抱っこして、Kが食べさせる。大人3人プラスちびっ子一人がかりで、二人の赤ちゃんに離乳食を食べさせる。

これを普段Oママちゃんは一人でやっているのだからスゴい。なんでも、まず一人をネクタイで縛り付けるところから始まるらしい。想像を絶する世界だ。

いつもは赤ちゃんなKが、ここぞと張り切って意外にお姉ちゃんぶりを発揮していたのがオドロキ。普段、自分の食事のときはタラタラタラタラしてちっとも進まないのに、張り切って赤ちゃんに食べさせている。案外上手である。
「赤ちゃんはまだ言葉がわからないけど、ちゃんと話しかけてあげるんだよ」と教えておいたからか、ごく自然に話しかけながら食べさせている。女の子は本能的にそういうことができるようになっているのかしらね?

Kも弟か妹がいたらしっかりするのかもしれないなー。

Kは事前に目標を立てていた。O一家の前で、ピアノの発表会の課題曲(パパとの連弾)と、幼稚園で習った『おかあさん』の歌を手話付きで披露すること。どちらもしっかりと(?)披露できた。それ以外では、Oパパのギターに合わせて踊り狂ったり。

今回遊びに来てもらった最大の目的は、Kのお古の三輪車をもらってもらうことだった。昼食後、外に出て三輪車に乗せてみる。Kは三輪車を押す係。双子たちは(もちろん一人ずつしか乗れないが)とっても楽しそう。良かった。

そのうちに、自分でも乗ってみたくなったのか、三輪車に乗ると言い出したK。双子に「こんなに乗れるんだよ」というところを見せつけるように張り切って漕ぎだした。
しばらくして、近所の家の前に顔見知りの子供がいるのを見て、急に「もういい」と三輪車を降りて歩きだした。どうやら、三輪車に乗っているのを見られるのが恥ずかしかったらしい。子供なりのプライド?

1歳の男の子の赤ちゃんが二人。もっとしっちゃかめっちゃかかと思ったけど、泣くこともほとんどなく、とってもおりこうさんの素晴らしい子たちでありました。Oママちゃんによると、「猫をかぶっている」らしいけど。
それと、よちよち歩きの赤ちゃんてもっと大きくなってるのかなと思ってた。Kにあんまり期待させてはいけないと思い、「もうそんなに赤ちゃんじゃないかもしれないよ」と言っておいたが、なんの、まだまだとっても赤ちゃんだった。赤ちゃんぽい体つきに赤ちゃんぽい顔つき、赤ちゃんぽいしぐさに赤ちゃんぽい匂い! くんくん。あー、いい匂いだった!! ごちそうさま。

ちょうどよちよち歩きを始めたばかり、抱っこしても、この時期ってこんなに軽かったかなー? という感じ。赤ちゃん的に一番オイシイ時期ですな。

夜8時過ぎ、O一家は帰っていった。「どっちか一人置いていってよー」と言っていたK。元気に「バイバーイ!」とお見送りをしていたが、おうちに入ると急に顔をくしゃくしゃにして大泣き。

「可愛すぎてお別れしたくなかったー」

Kにもそんな気持ちがあったのか、もうそんなふうに感じるようになったのかと思うと娘の成長ぶりにホロリと来たのであった。

寝る前、
「赤ちゃん生んで欲しい?」と訊くと、「うん」と頷くK。
「じゃあお手伝いしてくれる?」と言うと、「うん」と答える。
そして、「うーん、うーん」ときばり始めた娘。

あのー、手伝って欲しいのは生むのじゃなくて、育てるのを、ですから!!
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# by wumingzhi | 2011-06-06 22:41 | 生活

そっくりさん

昨日美容院に行った。

何年も通っているところだが、ずっと担当してもらっていた人が独立して店を離れた。そして新しいお店の案内もまだもらってないので、相変わらず今までのところに行っている。担当者の指名はしない。

昨日担当してくれた男の子。鏡に映る姿をふと見ると、石川遼くんに似ている。似ているというか、ソックリである。

「遼くんに似てるよね?」
と言うと、「よく言われます」と言っていた。

美容師の彼は髪が遼くんより短く、あごひげを生やしているが、ひげを剃ってサンバイザーを被ればもう瓜二つだろう。

私は今まで、遼くんの魅力がよくわからないでいた。女性に人気があるのはなぜだろうと不思議だった。私はゴルフにまったく興味がないこともあるかもしれない。私の好きなタイプでもない。

しかし昨日、遼くん似の美容師さんと接していて、思った。

もし実際に遼くんと接するような機会があれば、きっととても魅力的な青年だと感じることだろう。おそらくファンになってしまうに違いない。

よく似た人と接しただけでそう感じたのだから、本物はきっとものすごく魅力的な人なのに違いない。

というなんだかつじつまの合うような合わないような経験を、したのであった。
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# by wumingzhi | 2011-06-04 20:38 | 生活

B.A.

今朝、ヨガのクラスに出かけようと準備しているとき娘が私に、
「お化粧して行かないの?」と訊いてきた。

今、アトピー症状が出ていてお肌の調子が悪いので完全なすっぴんノーメイク。
「お肌の調子が悪いからお化粧はしない」と説明すると娘、
「マスカラと口紅だけしたら?」

先日マスカラをしていたらマスカラのクズが目に入って、アレルギー症状のためか目が真っ赤になってしまったので、マスカラもしないということを適当に娘に説明。すると娘、
「でも口紅だけはしたら? 口紅は一番大事だからね!」

キミは私のビューティーアドバイザーかね?

結局、口紅もしていかなかったけど(唇の皮もなんだかムズムズするので)。

それにしても娘5歳2ヶ月。ノーメイクのときでもマスカラと口紅だけはつけて行けとか、そんなオシャマな口をきくようになったことにびっくりする。
私は自分が5歳のときはそんな発想なかったけどなあ。
それ以前に、私の母はノーメークでは決して外に出ないような人でもあったけど。
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# by wumingzhi | 2011-06-04 20:18 | K's Garden

Foot Run

今朝、娘の言っていることが理解できず、思わず聞き返した。
私が、「雨が降ってるから車で行くよ」と言ったときの彼女の返事だ。

「フットランで歩いて行くよ」

は? Foot Run? 走っていくということか?

よく聞けば、「降っとらん」=「降ってない」ので歩いて行くよ、と言っていたのでした。「フ」と「ラ」にアクセントが付いて、まさに英語のように聞こえたのだ。

ていうか、雨降ってるって言ってんのに。

こちらの方言にもすっかり慣れたつもりでいたが(イントネーションは関西弁とあまり違わないし)、やはり娘はネイティヴ、私はノンネイティヴなんだなあと、あらためて感じた今朝であった。
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# by wumingzhi | 2011-06-01 12:51 | K's Garden

扁桃腺炎でダウン

土曜日に講習があって、翌朝4時半に起きてヨガの練習をした。目が覚めたときからちょっとノド痛いな…と思ったけど、あまり気にすることもなくすごしていたが、かなり寒気がしてきた。

お昼にうなぎを食べに行って、このときは味が少しわからなくなりかけてはいたものの食欲はまだあった。

帰ってから完全ダウン。寝込んでしまいました。

前日、夫に娘を完全に託していたので、日曜日は私が娘を見ようと思っていたのに。

39度近く熱が出て、ノドが痛くて水も飲めない。自分の唾液さえ飲み込めない。扁桃腺炎、今年の1月にもかかった。それ以前はなったことがなかったので、持病になってしまったのだろうか。

昨日やっと病院に行き、今日は熱が完全に下がった。まだ少し頭がふらふらするけれど、何でも飲んだり食べたりできるようになってありがたい。しゃべれるようにもなったし。

声が枯れたりとかはないけれど、とにかくノドを動かすと痛むので、しゃべれなかったのだ。
体重は1キロくらい減ったが、全然痩せたようには見えない。なぜか顔がぱんぱんに腫れてむくんでしまったからだ。体もかゆく、アトピーのような症状がある。熱と一緒に、体の中の悪いところがいっぺんに出たのかも。この際、何でも出してしまえ! デトックス、デトックス!
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# by wumingzhi | 2011-06-01 12:44 | 生活
ヨーガセラピスト養成講座後期二年間のカリキュラムが始まった。

前期1年間学んだ友と再会。
すべての人が後期に進んだわけではない。前期が50数人、後期は22人だった。

講義や実技の練習ではまだ前期と大差なかったが、最初に自己紹介を兼ねて後期に進んだ動機を言うことになった。

私は一番に発言した。昼食の時間だったので、早く言って落ち着いて食事を取りたいから。

自分の挨拶が終わり、他の人たちの話を聞いて、いろいろ考えさせられた。

もとより、うまく話そうなんて思わないが、言うべきことをほとんど言わず、言わなくても良いような、どうでも良いことだけ話してしまった。

中身のある話ができない私。もっと少人数なら話せるけれど、こういうところでは話したくないと思ってしまう。少なくとも今はまだ、話したくない。

みんなが発言を終えて、最後にもう一度マイクを借りて話したくなった。
「私が後期YTICに進んだのは、中身のないからっぽの自分を埋めるためです。2年間で少しでも自分という容器を中身で満たせるようがんばります!」

…言わなかったけど。時間もなさそうだったし。

他の人は、仕事を持っていてさらにヨガも教えていながら、ヨーガセラピスト目指して勉強しているという人も多い。私みたいに何もしていなくて時間があるから取り合えず資格を取るために勉強してみるか、というようなのん気な人はほとんど見当たらない。

厳しいという後期のカリキュラム、脱落しないでついていけるだろうか。
後期課程に進むことを快諾してくれた夫のためにもがんばるしかない。

自分が何か勉強していないと不安だから勉強するのだ。そんな動機じゃだめなんだと思う。でも、なんでそんな動機じゃだめなのか? 誰がそんなこと決めたのか? そう問われると答えられない。

以前私が出かけるのを娘がいやがって泣いたことがあったので(それは講座出席のためではなく園ママとの飲み会であったのだが)、今回は娘に黙って出かけることにした。娘が寝ている早朝にこっそり家を出た。

昨日は夫は娘を予防接種に連れて行き、水族館に連れて行き、サティに食事に連れて行ってくれたらしい。夫、大奮闘。

9時頃帰宅。もう娘は寝ているかなと思ったらまだ起きていて、私の似顔絵をプレゼントしてくれた。夫からは水族館のおみやげのイルカのネックレス。YTIC講座の時には必ずこのネックレスを着けて出席することにしよう。

娘はとてもご機嫌だったので良かった。

今朝は早く目が覚めたので早朝ヨガ練をした。瞑想と呼吸法含む。
最近全然ヨガの自主練をしておらず、教室にもあまり行けていない。これからなるべく早起きしてホームプラクティスに励む。

通っているヨガ教室の先生がインドに留学することになり、今後どうするか考え中だ。
ジムのヨガプログラムを取るか、ワークショップを捜して出かけるか、他の教室を探すか…。

先生の留学に際して、教室はその間お休みになるけれど、先生は別にカルチャーセンターでのクラスを持っている。実はそのクラスの代行を頼まれていたのだった。

私に? そんなん、無理です…。

と思ったけれど、やはりヨガの奉仕の精神に従わなくてはならないと思って、不安だったけど引き受けることにした。1ヶ月くらいだし、7月だからそれまで一生懸命指導の勉強したら何とかなるかな?
と思って。何かきっかけがないと教えることなんて始められないし、これはそのきっかけ・チャンスなのだと前向きに捉えるようにした。
でも、カルチャーセンター側がレギュラーの先生を見つけたそうで、代行講師の話はなくなった。

ホッとしたけれど、自分でも意外なことに、ちょっと拍子抜け。なーんだ、私、ヨーガ・ティーチャーやりたかったのかな、ホントは。

私は周りの人に本当に恵まれていると思う。人から与えられるばかりで、自分が人に返せるものが何もないというのが悩みだ。
インプットし終わらないとアウトプットできないとずっと思っているが、しかしインプットが終わるという日は来ないのだ。生涯学びであるから。ならば、自然の流れに任せてみようと思う。
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# by wumingzhi | 2011-05-29 06:07 | Yoga

バレエストレッチ二回目

今日はバレエストレッチクラス二回目。

「ストレッチ」とはいえ、本人はすっかりバレリーナ気分?
封印するはずのレオタードも着てみたりして。

二十代の終わり頃通っていたバレエ教室の先生の影響が尾を引いていて、みっともないカラダをさらしたら叱られるんじゃないかと怯えていたけれど、レオタードを着て行ったらT先生は喜んでくださった。「キレイな足。トゥシーズ目指そう!」と励ましてくれた。

決して「キレイな脚」ではございません。「足」であります。足首から下の部分。

セールストークかもしれないけど、それにしたって、足/脚を褒められたことなんて生まれてから皆無な私には衝撃的に嬉しかったでござーる。

この教室は小学3年生からポアント(トゥシーズ)を履けることになっている。娘はあと3年。娘とどっちが先にポアント履けるか、私もちょっとがんばってみようかな。

「キレイな足」と言われたといっても、客観的に見て私の足はまったくカッコいい形ではない。幅が広く甲が高く、田舎っぽい。足の親指から第四指までがほぼ同じ長さで、故宮博物館の翠玉白菜に似ていると言えば言える。

トゥ(つま先)で立とうと思うと、足先・足首だけでなく、太もも・お尻・背中・から首筋、頭のてっぺんまでの筋肉を総動員させなければいけない。下垂する一方の年齢にさしかかって、バレエトレーニングはすごく良いのじゃないかという気がしてきた。

シルヴィ・ギエムのDVDを引っ張り出してきて見返したりしている今日この頃。
それにしても、今から15~16年前のまさにギエムの最盛期に生のステージを何度も観て、ちょこっと挨拶までできたという経験は一生の財産だったのだなあと、今になって思う。
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# by wumingzhi | 2011-05-26 00:42 | 生活

反省日記

昨日は夫の不在をいいことに、ほとんど料理しなかった。今朝は娘にはスライスチーズをのせて焼いたトースト、自分はコーヒーのみ。昼はピアノをがんばったごほうびにミスド。私はドーナッツはあんまり好きじゃないので長いもとオクラと納豆に生卵を入れて食べる。オクラも火を通さないので調理せず。

反省というわけでもないが、晩御飯は夫も帰っていることだし、野菜のキッシュを作った。娘は喜んで結構食べてくれた。やっぱり多少工夫したら喜んでくれるもんだなあ。でもキッシュ、手が込んでいそうで案外簡単料理なんだけど。

夫がいないと料理もしないし掃除もしないし酒量も増える。私、もし独身とかシングルマザーだったら絶対、人間としてだめになりそうだ。一人でもちゃんとできる人なら問題ないけれど、とことん自堕落な人間である私には、そばにいて見張ってくれる人が必要だ。
Someone to watch over me.
って違うか。
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# by wumingzhi | 2011-05-22 19:20 | 生活

だらしな日記

夫が東京に出張している。

ウソである。遊びに行っている。

私と娘はお留守番。

娘と二人きりで夜を過ごす。ありそうで、意外とあまりなかった。

私が1日出かけていて夫に娘を見てもらうときは、夫は娘を喜ばせようといろいろ考えるみたいなのだが、私は特に工夫はなし。

お留守番初日の昨日は、夫を(玄関まで)見送ってから、娘をピアノのレッスンに歩いて連れて行った。徒歩10分足らず。

レッスンから帰り、お昼を食べる。フルーツで済ませようとするが、娘はフルーツを食べない。

おなかがすいていないのなら、極限まで空腹になったら何か食べるだろうと思い、娘は放っておいて昼寝する。娘もいつのまにか一緒に寝ている。

昼寝から覚めて、ブログを書いたりしていると娘が起きてくる。

モーツァルトのCD(子供用)が聴きたいというのでかけさせる。私はブログ更新を続け、娘はCDに合わせて踊っている。

ピアノの練習しないの? と言うと不機嫌になり、ふてくされて部屋を出て行った。娘はピアノよりバレエのほうが好きみたいだなー。

夕食は生協で買った、石川産のえびのすり身の練り天を揚げて食べさせる。お昼抜きなのでぱくぱく食べるかと思ったら、思ったほど進まない。娘はごはんが好きで、納豆と卵をかけてご飯が食べたいというが、練り天を食べるまでごはんはなし、と宣言する。

すると娘、
「もうおなかいっぱいで食べられない」
と言う。
「じゃあもう食べなくていいから。おなかいっぱいならごはんは食べないでいいよ」
と言うと、
「ごはんは食べる」

要するに、おかずは食べずにごはんが食べたいのだ。そんなことは許さない。

やっとこさ練り天を食べ、納豆卵かけごはんにありつけた娘。
私は練り天をつまみに発泡酒を飲む。

昼はフルーツ、夜は練り天。すごく簡単な食事。夫がいないので、極力料理はしない方針でいく。節電です。うち、オール電化じゃないけど。あ、朝はホットーケーキ焼いたな。朝は夫がいたので。

パパが不在だと娘はろくに料理もしてもらえないし、ちょっと可哀想な境遇かも。でも、がんばって料理したところであんまり食べないしなあ~。私の料理がヘタだからなんだろうか。悩む。

友達が遊びに来たりすると、ここぞと張り切って料理するので、友達は私のこと料理上手と思ってるみたいなんだが…現実はこんなものです。
喜んで食べてくれる人がいると喜んで作ります。娘が喜んで食べてくれるおかずはなんだろう。おなかがすいてないから食べないのだ、と思って昼を抜いてもあんまり食べなかったし。

夜は娘のリクエストで劇団四季の『人間になりたがった猫』のDVDを鑑賞。すっかり遅くなり眠くなったので寝る。
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# by wumingzhi | 2011-05-22 08:52 | 生活
この作者の『お母さんという女』を読んだことがある。とても良かった。

旅行はあまり好きでなく、一人旅はしたことのない私だが、旅行記を読むのは好きなのである。

旅行が好きでないと書いたが、最近はそうでもない。小さな旅行は家族でちょこちょこ行っているが、どこに行っても楽しかった思い出ばかり。

しかし、旅行が好きでなかった時代が長いので、あまりいろんな土地に行ったことがない。

なんで旅行が好きでなかったかというと、単に出不精だったから。出不精はデブ症とはよく言ったものである。

一人で旅行できる人に憧れがある。羨ましいなあと思う。私は絶対無理だ。

…と長く思ってきたが、最近はそうでもないと感じるようになった。私は案外一人旅が好きになるかもしれない。そんな気がする。現実に、5歳の娘を置いて一人で旅に出かけることが不可能だからそんなふうに思うのかもしれない。

本書で著者は、そんな私の憧れを体現している。
30代の女性が月に一度、都道府県を一箇所旅をする。すごく面白そうだ。そんなこと考えもしなかったが、自分もいつかやってみたいと思わせられる。

しかし、読み始めてみて、何か違うなと思った。著者がまったく旅行を楽しんでいないので、読んでいて少し辛く感じた。時々、私などには唖然とするような行動に出ている。

それは、食事のこと。著者は魚介類が好きではないという。しかし、旅先で名物だったりすると、無理して海鮮丼を注文してみて、食べられず後悔したりする。

なぜ注文する? 嫌いなのに? ワケがわからない。

食べられないで残すならまだ良い。残したら申し訳ないと思って、ハンカチに包んでカバンに隠したりするのだ。理解できない。もし私が、一人で来ている人が海鮮丼をハンカチに包んでカバンに入れているのを目撃したとしたらぎょっとするだろう。

同じような失敗を繰り返している。仙台では名物の牛タンを並んで注文し、やっぱり牛タンは嫌いなので食べられない…となる。このときは残して立ち去っている。好きじゃないのに並んでまで注文してみようとするのがよくわからない。

何回かこういう失敗を繰り返し、もう旅先だからといって名物を食べようとするのはやめようと決意する。そしてホテルの部屋でコンビニで買ったものを夕食にしたりする。

極力、地元の人と触れ合わないようにしているのも私からすると???な姿勢だ。
そして、終始一人であるということを意識しすぎて自意識過剰になっている。読んでいて痛々しくて気の毒になってしまった。

三重県や京都府、滋賀県など、私にとって縁のある、多少は知ってると思える県のどこに行ったのか、わくわくしながら読んでみると、
「ここに行くか? わざわざ? なんで?」
と思うところばかり行っている。三重、京都、滋賀、全部そうだったから、他の県の住民の人も同じように感じるかもしれない。

たとえば三重県では松阪の和田金に入ってすき焼きを食べている。普通、行かないでしょ和田金! しかも、生卵が苦手なのにはっきり言えないし。

私は知らない人と話をするのがまったく苦にならないので、関西人だからなのとトシのせいだと思っていたが、著者は大阪出身のほぼ同年代。歳や出身地はあまり関係ないもののようである。

バイキングは落ち着かない。高級店は怖気づいて入れない(でも和田金には入っている)。屋台は緊張する。お酒も飲めない。

運(旅運?)もないのかなあと思う。まつりを見に行ったら終わっていたり、渦潮を見に行ったら渦潮がなくて見られなかったり。

私はあんまり旅行が好きでなく、積極的にしてこなかったが、もしかしたら旅行運はすごくあるのかもしれないと思えてきた。自慢じゃないが、徳島で渦潮を見る船に乗ったときは、まったく何も知らなかったにもかかわらず、一年の中で最も渦潮の見られる月の、もっとも渦潮の見られる日の、最も渦潮の見られる時間帯ドンピシャだったし!

あの、ゼラチンのようなどろーっとした渦潮の光景は今も忘れられない。

しかし、なにか気になる本ではある。ある意味、ちょっと勇気が湧いてもくる。
「こういう感じでいいのだったら、私ならもっといい旅、できるよね?」
というような。

私の夫も好き嫌いが多いが、彼はなんというか、嫌いなものに対して毅然とした態度で接している。
食べられないものはまず注文しない。食べてみようともしない。そして、そんな自分を特別と思っていない。むしろ、そんなもの食べる人間のほうがどうかしている、と言わんばかりである(それは言いすぎか)。

常々、そういう態度はいかがなものかと思っていたが、この本を読んで少し考えを改めた。

この人みたいなほうが、周りはきっと気を使って疲れてしまうな。本人も疲れ、周りも疲れる。でも嫌いにはなれない人。そんな感じの本であった。

そういえば、この著者の作品に『どうしても嫌いな人』というのがあったな。どんなだか、今度読んでみよう。

この著者の『女ひとりで行ってみよう 海外編』があれば、絶対読むと思う。でもそれはない、と明言している著者である。
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# by wumingzhi | 2011-05-21 17:42 | 読書

レオタードは嘘つかない

ベリーダンスを習っていたのだが、クラスがなくなってしまった。

フィットネスジムの有料プログラムだったのだが、私が通っていた平日の午後のクラスが唐突になくなってしまったのである。

ベリーダンス、好きだったのにな。私にはベリーダンスが必要だと感じていた。週に一回、おなかを出して人前にさらすだけでも、なにがしかの抑止力にはなっていたのである。

私は日常的にジョギングをしている。ヨーガも勉強している。べリーダンスができなくなった今、何かダンス系の趣味も必要だと感じていたところ。

娘が通っているバレエ教室で、大人のためのバレエストレッチクラスが始まった。
園の友人も誘って、体験に参加してみた。

もともとバレエ好きだし、先生のことも大好きで尊敬している。いやも応もなく、入会することに決めました。

さらに調子に乗った私は…巻きスカートを購入しようと思ったのでありました。

そこで店員さんに進められるままにレオタードを試着してみた。


私は、バレエを習うのは初めてではない。二十代の終わり頃、京都でバレエ教室に週2回通っていた。そのときは教室指定のレオタードを着用していた。

久し振りのレオタード。


ガクゼンとした。

自分の後姿の、あまりのみっともなさに。

別にスタイルが良いと思っていたわけではない。しかしこれほどまでとは。

人間、後ろ側には目がついてないですから。前側はともかく、体の後ろ側は本当に、ひどいことになっていました…。

これが裸だったらここまでは思わなかった。
裸なら、お風呂上りとか、日常的に鏡に映して見ている。

はっきり言って、私は自分のハダカより、自分のレオタード姿のほうが恥ずかしい。

ハダカとレオタード姿、どちらかでパリコレのランウェイを歩けと言われたら、迷わずハダカを選びます(なんじゃそりゃ)。

ヨガをやっているけれど、ヨガは基本的に鏡を見ない。自分の内面を見つめることが大切なのである。

しかし、大人の女は外面を見つめることも大切なのだな、と痛感したレオタードでありました。

しばらくレオタードは封印。
でも、自分に鞭打つために近々着用するかも?
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# by wumingzhi | 2011-05-21 04:35 | 肉体改造計画

【ブラック・スワン】

ナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞を獲得した話題作。

先月、地元では上映していないので名古屋に【ダンシング・チャップリン】を見に行ったときに、【ブラック・スワン】の予告編を見た。【ダンシング…】を見た映画館がアートっぽい作品を上映するところだったので、【ブラック・スワン】もそういう作品なのかなと思っていた。

予告編で見て、ナタリー・ポートマンの体つきがバレリーナとはちょっと違うと思い(それは当然なんだが)、わざわざ名古屋に出かけてまで見よう! という気持ちはなかった。しかし夫に「ブラックスワン、見ないの?」と聞かれた。そして地元のワーナーマイカルで普通に上映していることを知った。

見に行こうかな~と思い、出かけたが、うまく行かなかったのは先の日記に書いた。
こうなってくると意地である。何が何でも見てやる! 俄然意欲が湧いてきた。

映画の感想。

一言で言うと、グロかった…。

バレエ好きで、でもホラーは苦手、という人は見ないほうがよろしい。宣伝ではイマイチ、ホラーな部分は伏せられているような気がするのだが。

私、よく考えたら、そんなに興味ないほうなので、ホラー映画って劇場で見たことなかったのね。
ビデオではあったかもしれないけど。

これは、ホラー映画なんでした。サイコホラーとは知っていたけれど。

ホラー映画の映画館初体験としましては、誰かと一緒に見に行きたかったです。女子でも良いので(夫は絶対ホラー映画は見ないから)、気持ち悪いシーンで手を握る相手が居て欲しかった…。

「爪の間に針を刺す」、と想像したらおしりのあたりがおぞおぞとしてくるではないですか!? そういうのがダメな人は、この映画は見に行かないほうがよろしい。

バレエ愛好家としては、バレエっていうとなんでこういう発想になるのかなーと少し寂しく感じた。ライバル、プレッシャー、拒食症、みたいな。実際のバレエ界は、そういう面はもっと淡々としているような気がする。

でも、ナタリー・ポートマンは予告編で見たときの印象よりバレエダンサーっぽかった。けっこうエロいシーンもあって、「ナタリー、こんなのに出ていいのか?」と他人事ながら心配してしまった。

ホラーなシーンはともかく、舞台シーンは良かったので、ホラーシーンがなければまた見たいのだけど。
それって、私は普通にバレエを見てたら良いってことですかね!?

一世を風靡したウィノーナ・タイダーが出ていた。こういう役をやるのか…。寂しく感じたけれど、すごくハマっているような気もした。

【追記】
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# by wumingzhi | 2011-05-21 04:13 | 映画

小倉トースト

昨日、映画を見に出かけた。ウォーキングしようと思い、歩いて行った。家から幼稚園まで2.6キロ。娘を見送って、幼稚園から映画館まで7キロ。でもわざわざ遠回りして10キロほど歩いて映画館に着いたら、ネットで調べた上映時間と違っていて、始まってから15分くらい経っていた。

途中から映画を見るのはいやである。上映タイムテーブルを携帯で撮影し、歩いて帰った。

おなかがすいたので、映画館近くの珈琲専門店、ヨシダ珈琲にて炭焼きブレンドと小倉トーストをいただく。

小倉トーストとは、トーストした食パンにバターまたはマーガリンを塗り、あんこを載せたものである。あんこは最初から塗って出てくるタイプ・客が自分で塗るようになっているタイプ・あんこを二枚のトーストでサンドしたタイプ、等がある。

ここの小倉トーストは初めて食べる。軽く焼いたトーストにあんこと生クリームがサンドされていた。トーストではなく、サンドタイプ。
私は去年走るようになってからなぜかあんこLOVEになってしまい、中でも小倉トーストに目がない。コメダと言えばシロノワールではなく断然、小倉トーストである。

コーヒーは、すごくおいしく感じた。小倉トーストも。前日バレエ教室で他のママと小倉トーストの話題になって、その人は家で自分で作り、生クリームを挟んで食べると言っていた。生クリーム!? と思ったけど、その翌日自分で食べることになるとは。

トーストはほとんど焼き目がついておらず、白っぽくてカリカリとなっている程度。こういう店なのかなと思っていた(それが違うということは翌日わかる)。

翌日、前日撮影した上映タイムテーブルをもとに出かけた。

そしたらなんと、この日も始まって15分経過していた。前日とは時間が違っていたのだ。

もしかしたら、この映画を見るな! というメッセージなのかな?

とも思ったが、逆に、ここまで縁がないと思うと悔しいので何がなんでも見てやるぞと決意を固めた。

献血センターを見つけたので、次の回まで献血して待とうと思った。

私は血管が出ないタチである。運よく出たとしても、今度はヘモグロビン値の不足ではねられる。貧血ぎみなのだ。

今回は血管が出なくて、検査もしてもらえなかった。がっかり。
私は一生、献血できないのだろうか。Rhマイナスだし、エイズでもなくインフルエンザの予防接種も受けておらず不特定の異性との性的交渉もない私ほど、献血したら良い人間もいないと思うのだが。血管が出る体操なんかがあれば、誰か教えてください!!

夫にも献血を勧めているが、400ccも血を抜いたらめまいがするのじゃないか、という理由で躊躇しているようだ。私は、一瞬でも400g体重が減ると思うと嬉しいのに。タダで血液検査もできて、言うことないのになあ。

この世には、献血したくてもできない人間がいることを、夫のような人にはわかってほしい。

というか、永らく健康診断を受けていないので、タダで血液検査したいだけなのであったーーーー!!

朝ごはんを食べていなかったので、献血の前に前日訪れたヨシダ珈琲で、お得なモーニングを食べた。
コーヒーにサラダとトーストとゆで卵が付いてくる。トーストはもちろん小倉を注文した。

するとモーニングの小倉は、厚切りトーストにあんこが塗ってあるタイプだった。サンドではなく、生クリームもなし。これはこれで小倉トーストとして条件を十分に満たしているが、前日のサンドを食した身には物足りなく思えたのであった。

献血を断られ、しばらくウォーキングしてデパートの物産展を冷やかしたあと、今度はお昼時になった。映画館の隣の中華料理店で砂肝のバター炒めを食べたい、という気持ちが強く湧いてきた。

しかし、それと同時に、今朝のモーニングの小倉トーストでは満足できない自分がいた。前日食べた、生クリーム入りの小倉サンドをどうしても食べたいのである。

でも数時間を置いて同じ喫茶店を訪れるってどうなの?

と思ったけれど、やはり足はヨシダ珈琲に向かっていた。

小倉トーストは、前日とは違って焼き目がついていた。日によって、時間によっていろいろなのだろうか。

小倉トーストを極めたい、その価値がある、と思い始めた昨日だった。小倉レポートに乞うご期待!!(ホンマか?)
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# by wumingzhi | 2011-05-21 03:54 | ごはん

歩こう、歩こう♪

今年度になってから、娘を幼稚園に送っていくときなるべく自転車でなく歩いて行くようにしている。自転車だと娘がまったく身体を動かさないことになるので、少しは運動させないと、と思って。娘はいやがっているが。
最初はある朝急に娘のほうから、「今日は歩いて行く!」と言い出したのだった。その日は、「もう遅いから遅刻するかもしれないよ」と言っても、「どうしても歩いて行く」ときかなかったのだ。だから絶対最後まで歩くと約束させて出かけた。そしたら案外大丈夫だったので、これはいけると私は思ったのだった。

片道2.6キロ。40分くらいかかる。しかも行きは上り坂である。帰りはほとんど下りなので帰りのほうがラクなのではないかと思うが、心も体もフレッシュな朝のほうが娘は元気だ。

昨日は朝歩いて送って行き、帰りも歩いて帰った。往復5キロ以上、くわえて幼稚園でリズム体操(エアロビみたいなもの)があったので、帰り着くとクタクタで真っ赤な顔をしていた。おやつを食べてから眠り込んでしまい、どうしても起きなかったので夕方からのリトミックに連れて行けなかった。5歳児には往復はちときつすぎるようだ。習い事のある日は朝だけにしたほうが良いようだ。

娘は往復でも5キロほどだが、私は送って行って一人で戻り、迎えに行って連れて帰るので、送りも迎えも歩きの場合は娘の倍、10キロ以上歩くことになる(送って行って、走って帰ったりもする)。

歩きだけだと、1日10キロというのは運動量としてやや少なめの感じかな。20キロ歩くとさすがに「今日はよく動いた、疲れたー」という気分になる。15キロくらい歩くのが運動としてはちょうど良いかもしれない。

人間の体は、毎日10キロは歩くようにできているような気がする。10キロ歩いて、プラスもマイナスもない、という感じだ。でも歩くのにそんなに時間を費やせる人もあまりいないだろう。

私自身、ジョギングを始めてからあまり歩かなくなった。次なるマラソン大会の予定もまだ決まっていないので、しばらく歩いて体力づくりをしてみようかな。目標20キロ。しかし何の目的もなく、歩いて行くところがないんだよね…。こんなとき、京都だったらいくらでも行くところがあるのになーなんて思ってしまう。

娘を連れてある程度の距離を歩くのはとてもしんどい。子どもはいくら言っても、一定のリズムで歩くということができない。立ち止まったり走ったり、ものすごくゆっくりだらだら歩いたりしゃがみこんだり。娘と一緒に5キロ歩くより、一人でモクモクと20キロ歩くほうがずっとラクだ。
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# by wumingzhi | 2011-05-11 13:34 | 生活

えらぶ

ゆうべ寝る前、娘K5歳とおかあさんごっこ。Kがおかあさんで、私がこども役。
「おねえちゃん(Kはこども役の私をおねえちゃんと呼ぶ)、絵本を選んで」
と言ってから娘、ちょっと考えるように、
「えらぶって、わかる?」
私が「わからなーい」とこどもぶって答えると娘、
「選ぶっていうのはね、こうやって取って、決めること」

なかなかうまい説明だな、とちょっと感心した。広辞苑での定義は「二つ以上のものの中からこれと思うものを抜き取る。」ということだが、娘の説明もいい線いっている。

娘はおうちごっこが大好きだ。幼稚園で何して遊んだの、と訊くとおうちごっこをしたと話してくれることが多い。
私はおうちごっこって、ダンボールで家でも作って遊ぶのかと思っていた。そうではなく、おままごとのことをおうちごっこと言うらしい。おままごとと言わないのは地域性かそれとも最近は言わないのか。

おねえちゃんの私がなぜかおかあさんに絵本を読んであげなくてはならない。絵本は結局、おかあさん(K)が選んだ。
以前は絵本を読んであげてもすぐに「これなあに? これなあに?」と絵を指差してその都度話が中断されるので、読んでいるとイライラしてつい、「読んでるときにこれなにって聞かないで! 黙って聞いて!!」と叱りつけることも多かった。そうやってこどもの好奇心の芽をブチブチ摘んでしまう母です私は…。

この頃は、私に叱られるからでなく自然に、集中して聞けるようになった。私がページの途中でいろいろ話し出すと(ふと思ったこととかを)逆に「早く読んで!」と叱られる。

絵本を読んでいる途中に自然にウトウトとこどもは寝てしまうものだと思っていた。しかし、Kに限ってはそういうことはほとんどなく、寝る前に読むと決めた本を全部読んでからでないと寝ない。その前に私が眠くなって、「どうしても無理。ゴメン! おやすみ!!」と打ち切って寝てしまうこともしばしば。絵本を読んでいるとすごく眠くなってくるのだ。だから眠れない夜は声を出して絵本を読むといいかもしれない。
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# by wumingzhi | 2011-05-10 11:07 | K's Garden

次行こう、次!

大阪マラソン落選…。がっくし。
せっかくエントリーできた奈良マラソンをDNSしちまった罰だろか。

がっかりしたが、気を取り直して大阪マラソンの3週間後の神戸マラソンに申し込んでみることにした。こちらも抽選になるので出られるかどうかわからないけれど。

今年の目標がフルマラソン挑戦&完走なので、なんとしてでも今年中にフルを走りたい! がんばる!! でも抽選なんてがんばりようがないっ!! 毎年のように東京マラソンを走っておられる知り合いのランナーさんに爪の垢を送ってもらおうかな。
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# by wumingzhi | 2011-04-27 12:32 | run

同期会は・・・

無事終了。
なんというか、不思議な感覚であった。

普通に考えたら15~6年振りって、「ひっさしぶり」ということになると思うが、全然そんな感じがしなかったのが不思議で。

なんか、金曜日の夜に「お疲れ様でした~、また来週!」って別れて、翌週月曜日の朝、
「おはよう。こないだのナイトスクープ見た?」くらいの違和感のなさ。その間、年賀状もメールのやりとりもなく音信不通だった人もいたというのに。なぜなんだろう。

この10数年間、成長していなかったのか私は…?

そのギモンは置くとして。

昨年だったか高校の同窓会があって、私は行けなかったのだが写真だけネットで見たらびっくりした。

「この人だれ? こんな子いたっけ?」

女子はほとんど変らない。だいたいみんな面影がある。男子の激変ぶりには本当に驚いた。頭部と体型が変ると、こうも印象が変るのかという。

しかし、自分はそんなに変わっていないと思っていても、人から見たらすごく変った、ということもあり得る。もし、今回の同期会で集まったみんなを見て、「ふけたなあ。みんなおばさんになって…」と思ったとしたら、自分だって人から見たらそうなんだということだろう。そう思って潔く事実を受け入れようと思っていた。

が、みんなちっとも変っていない。どころかますますキレイになってさ。ってことは私もそうかな? な~んちゃって。

ずっと会っていなかった同期で同じ部署だったKさんは、とても綺麗な女の子だった。少し茶色がかった髪と目、白い肌、赤いくちびる…。先日お亡くなりになった歌手の川村かおりさんに似ていてた。ハーフかクォーターみたいな感じ。
Kさんはそして、そんなに可愛いのに声が低くて野太かった。私と彼女は職場でベルバラごっこをしていた。彼女がオスカル、私がロザリー。苗字のイニシャルがKなので、カスカルと呼んでいた。

当時二十代前半だったカスカルは、男性と結婚して、娘さんもいる。しかしカスカルの妊娠中の姿を私は実際には見ていないので、本当にカスカルが生んだのかどうかはわからない。

最後に会ってから15年経って、子どもも生んだのだから、少しは女性っぽくなっただろうか? カスカルは果たしておばさんになったのか? それともおっさんになっているのか? どっちだろう。

待ち合わせ場所のスタバの屋外の席で私は座ってコーヒーを飲んでいた。
すると、目の端に黒っぽいものが映ったと思ったら、背中を思いっきりどつかれた。振り返るとホストが立っていた。

いや、成長したカスカルであった。カスカルはおばさんにもおっさんにもならず、黒いコートとショートカットがばっちり決まった美青年になっていた。

私が予約した北新地の居酒屋は2時間半で追い出されてしまったので、その後ビヤホールで二次会もして、私は電車で帰らねばならないので少しあせって急いでしまったが、会社のときの飲み会みたいな気負わない雰囲気が良かった。あんまり久し振りで共通の話題がないかも、なんて心配も少しあったけれど、数年一緒にいただけで、共通の話題って事欠かないものだな。

また15年後(?)の再会を約束して別れた。
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# by wumingzhi | 2011-04-26 13:24 | 生活

同期会

阪神大震災の前年に、勤めていた会社を退職した。
それ以来、元同僚たちには一人を除いて会っていなかった。

年賀状のやりとりは続けている人が数年いて、急に、同期の同窓会をやろう! と思い立ったのだった。

声をかけて、5人で集まれることになった。
私だけ四大卒でほかのみんなは短大卒だから、私はみんなのお姉さんにならなきゃいけないはずだったのに、事務職に適性のない私、みんなのお荷物になっていた。それでもみんな良くしてくれて、3年足らずのOL時代は私の中でとてもヴィヴィッドな想い出になっている。活気のある大都会で働いていたのもその時期だけだった。その後の人生はずっと趣味の延長のような感じでやってきたから。

同期同窓会は今日だ! なにせ16年ぶり。みんな変ったかな? 変ってないかな? 私くらいの年齢だと男性は激変して見分けがつかないほど。でも女性はあんまり変らないから、まあ大丈夫だと…。女性ばかりの会社だったのである。

すごく楽しみだ。どんな話をしようかな。
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# by wumingzhi | 2011-04-23 07:26 | 生活
去年に引き続き、今年も参加した。去年は10キロだったが、今年はハーフで出場。

ハーフは去年の11月の淀川マラソン以来二度目。
目標は2時間50分くらい。
去年の志摩で、ゲストの森脇健児が「このコースでは間違っても記録更新なんてできません!」と言っていた。そして、全然走力が上って行かない私。淀川ハーフが2時間42分だったので、これくらいかと。

おまけに、またしてもカゼ。
4月頭にやっと風邪症状が治まり、「花粉症ではなかった」とT耳鼻科の誤診宣言をしたが、元気だったのは1週間くらいでまたしても風邪症状が出始めた。それで先週の月曜日、こじらせちゃいかんと思ってまたT耳鼻科に行くとまたまた「花粉症です」。

セキは出てなかったので、例のだるくなるセキの薬はもらわず、抗生物質を3日間飲んだ。木曜くらいからやっと調子が戻ってきて、昨日の本番を迎えることができた。

土曜の午後からホテル志摩スペイン村に宿泊。昨年、レストランを予約して行かなかったら館内のスペイン料理を食べ損ねた。今年は夕食・朝食付きで、夕食をスペイン料理レストランにした。


ホテルにチェックインし、ぶらぶらと歩いてパルケエスパーニャ前のスペースでゼッケン引き換え。
今回は私はハーフ、夫と娘は3キロのファンランに出てもらう。3キロの参加賞はランドリー袋。ちょっとチャチです。津シティマラソンは2キロのジョギング部門でもミズノのニットの手袋がもらえてたけどなあ。

ホテルに戻って温泉へ。お肌トゥルントゥルンのとってもいいお湯。
5時半からディナー。翌日に備えて飲まないつもりだったけど、スペイン料理のコースを目の前にすると気持ちがグラグラとぐらついて、ビールと赤ワインを一杯ずつ。夫には、私が飲まないと言っていたから、飲んだことに対して「今世紀最大のおどろき」と嫌味を言われてしまった。おおげさっ。

夕食後、私と娘はふたたび温泉でトゥルントゥルン。夫はマッサージ。翌日がんばらないとならないからね。3キロだけど。

9時からのフラメンコショーを見る。

昨年はチェックアウトしてホテルの駐車場を出てから、パークの駐車場がいっぱいで遠くの駐車場まで行かねばならず、シャトルバスを待ったりして時間を取られ、駐車場に関しては前泊の意味がなかった。
今回は6時に夫にパークの駐車場に移動させてもらったので、駐車場問題クリアー。

娘がなかなか目を覚まさなかったので朝食は8時になった。たらふくパンとバナナを食べる。ソーセージも10本くらい食べてしまった。食べすぎっ。
トイレが近くなったらいけないのでコーヒーは我慢しようと思っていたが、2杯飲んでしまった。意思よわっ。

出場者と同伴者にはパークの入場券がもらえるので、それで入場して手荷物を園内のコインロッカーに入れ、トイレも利用する。
一人で参加してパークで遊ぶつもりのないという人も、トイレが利用できるので入場券利用はぜひお勧め。

夫・娘と園内で別れて11時前にスタートラインに並びに行く。ハーフのスタートは11時10分。

昨年末頃から常に風邪を引き、良くなったと思って走ればまた体調を崩して風邪を引く。春休みは娘がいるのでほとんど練習できず。意思を強く持ち、早起きして早朝練習すれば良いのだけれど、なにしろ意思が弱いので。

今回のハーフマラソン出場に際してもほとんど練習できなかった。最長10キロで、それも1月のマラソン大会とその後1回練習で走ったくらい。

だからこうやって一人で長い距離を走れるということがもう嬉しくてありがたくて幸せで。だから上り坂も気にならなかった。

普段の練習で、登りがしんどくなってくると、「カシワバラ、カシワバラ」とおまじないのように心の中で唱えることにしている。でも今回柏原君の登場はほとんどなかった。森脇健児いわく、このコースは「日本で二番目にきついコース」(一番はオールスター感謝祭)らしいけど、そんなに気にならなかったよ?!

一箇所だけ歩いてしまったけど…。最後の給水所に至る登りで。去年の10キロのときも歩いてしまったところだ。

セキが治りきっていなくてのど飴を持って走ったけれど、自分なりにがんばってもくもくと走ったので、飴を出すのももどかしく、途中で口にしたのは給水以外は飴1個だけ。バナナにも手を出さなかった。

9キロにさしかかるあたりですっごく調子が良くなってきて、ペースを上げて快調に走る。すっごく楽しくて、「なんだコリャ? めっちゃ気持ちエエワイ」と思いながらテケテケ快走していると、やっぱり後半足にきてしまった。下りでスピードを出しすぎると足に来るとはほんとうだったのね。ボディブローのようにきいてくるとはこのことなり。

しかし楽しかった、気分良かった。このコースが本当に日本で二番目にきついコースだとしたらですよ、私、坂道ってきらいじゃないわ~。

2時間33分02でゴール。自分の時計では2時間30分30秒。

ゴールしたのは1時45分くらい。夫と娘の3キロパーティーランが1時半スタートだったので、コースを少し戻って二人が走ってくるのを待つことに。さあ、娘はちゃんと走っているだろうか? それ以前に、ちゃんと出走したのだろうか?

人波がだいぶ少なくなってから夫と娘が走ってくる姿が見えた。娘と一緒にもう一度ゴール。

温泉に入って帰った。
温泉から出ると、すごく疲れが出た。でも入浴後の缶ビールはさいこうでした!

朝起きた瞬間は身体がダルッ!! って思ったけれど、すぐに身体が動くようになった。完走後の充足感・爽快感はまだ続いている気がする。

半年前のフルより10分くらい縮んだので、平坦なコースをまた走ってみたくなった。平坦なコースだと何分くらいで走れるのかな?
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# by wumingzhi | 2011-04-18 13:01 | run