CheburaStars初ライブ(1)
2007年 11月 05日
3日土曜日は私がマネージャーを務めるバンド、チェブラスターズの初ライブがあった。
場所は大阪。2時開場だがバンドメンバー集合時間は10時。
3日。
朝5時に起きる。放っておいたら10時11時まで寝ている娘をこの日はたたき起こして連れて行く。6時25分出発。娘は車の中で寝ていればいいんだからと思っていたが、あまり寝ない。
9時到着。案外スムーズだった。集合は10時だけど一人を除きもうメンバーは来ていた。
場所は『さサ華林』というイベントスポット。山小屋風でバーベキューができるお庭も付いていてくつろげるお店であった。と言っても私はまったくくつろげない。だんだん緊張してくる。
私は演奏しないけれど、ちゃんとライブが無事終了するかとか受付業務をちゃんとできるかとかが、気になって。
あと、娘はおとなしくしていられるのか。実はこれが最大の心配だったりして。娘が騒ぎ出したりしたら、外に連れ出さねばならず、チェブラスターズ初ライブを見逃すなんてことになったら目も当てられない。
9時45分。
持ってきた楽器を店内に搬入、会場設営開始。私は娘を庭に連れ出したりして邪魔にならないようにするのがやっとで、あんまり手伝えない。
10時過ぎ。
音響レンタル屋さんが来る。会場にはなくて持込になるアンプ等の搬入。
メンバーが揃ったところでリハーサル開始。
私は娘を連れて外をうろうろ。公園で遊ばせる。娘、落ち葉を拾ったり鳩を追いかけたりして、大いに楽しむ。
昼前頃お店に戻る。リハが一段落するのを待って食事に出掛ける。近くのドトールに行く。私は緊張で何も食べたくないので、コーヒーだけ飲む。私はすごく緊張しているが、他のメンバーはあまり緊張していない。なぜだ。
トイレもすごく近い。何度もトイレに行ったので、おかげでむくみ解消だ。翌日家で体重測ったら500グラム減ってたし。夜お酒を飲んだというのに。
店に戻り、1時過ぎ、そろそろオープニングアクトの特別ゲスト、コンフントJのオノリオさんとスポックさんが着く頃だが、お見えにならない。ちょっとそわそわ。
やがてオノリオさん登場。濃い眉が印象的な、親しみやすそうな人である。オノリオさんがアコーディオンを弾くと、娘が踊っていた。
スポックさん登場。お会いするのは初めてだが、どっかで会ったことがあるような気がしてならない。どうしてだろうと考えていたら、私の伯父によく似ておられるということに気が付いた。だからなんだか他人のような気がしなかった。
開場時間前に最初のお客さんが。髪の長い美しい女性。誰の知り合いだろうか、と思っていたらベーシストの義妹であった。
2時。
開場とともにお客さんがわっと押し寄せ・・・というようなこともなく、みんなちゃんと場所わかるんだろうかとちょっと心配になる。自分が地理オンチだから余計に。
それでもぱら、ぱら、という感じでお客様ご来場。たいていは友達とか知人、会うのは久し振りなな人、よく知っているけど会うのは初めての人、など。
この日のために(←本当です!)わざわざ東京から応援に駆けつけてきてくれた友人もいる。
しみじみとありがたいのだが、あんまり一人ひとりにゆっくり挨拶をする余裕もない。
2時40分。
用意した座席も満席になり、コンフントJ演奏開始。
軽妙なトークも交えての演奏に、ほっと一息つく。ほっと一息ってのも変な感想かもしれないが、とにかくチェブラスターズのこと等でドキドキしているので、安心して聴いていられるプロの演奏でおもわずリラックスできてしまったのだ。
コンフントJの演奏が始まって、最初のうちは音楽に合わせて体を動かしたり手を叩いたりしていた娘だが、やがてどこから見ても眠たそうな子供、になりだした。無理もない。早朝に起されて寝不足の上にお昼寝タイムと重なっているし。
ぼんやりとした顔で、それでも曲が終わるとハッとして手を叩いたりしていたのがやがてマブタが塞がってきて、ほどなく熟睡の極致に行ってしまった。この熟睡の極致はチェブラスターズのライブ終了時まで続くことになり、非常に助かった。
3時20分。
コンフントJ終了。
3時30分。
とうとう我がチェブラスターズのライブ開始だ。
場所は大阪。2時開場だがバンドメンバー集合時間は10時。
3日。
朝5時に起きる。放っておいたら10時11時まで寝ている娘をこの日はたたき起こして連れて行く。6時25分出発。娘は車の中で寝ていればいいんだからと思っていたが、あまり寝ない。
9時到着。案外スムーズだった。集合は10時だけど一人を除きもうメンバーは来ていた。
場所は『さサ華林』というイベントスポット。山小屋風でバーベキューができるお庭も付いていてくつろげるお店であった。と言っても私はまったくくつろげない。だんだん緊張してくる。
私は演奏しないけれど、ちゃんとライブが無事終了するかとか受付業務をちゃんとできるかとかが、気になって。
あと、娘はおとなしくしていられるのか。実はこれが最大の心配だったりして。娘が騒ぎ出したりしたら、外に連れ出さねばならず、チェブラスターズ初ライブを見逃すなんてことになったら目も当てられない。
9時45分。
持ってきた楽器を店内に搬入、会場設営開始。私は娘を庭に連れ出したりして邪魔にならないようにするのがやっとで、あんまり手伝えない。
10時過ぎ。
音響レンタル屋さんが来る。会場にはなくて持込になるアンプ等の搬入。
メンバーが揃ったところでリハーサル開始。
私は娘を連れて外をうろうろ。公園で遊ばせる。娘、落ち葉を拾ったり鳩を追いかけたりして、大いに楽しむ。
昼前頃お店に戻る。リハが一段落するのを待って食事に出掛ける。近くのドトールに行く。私は緊張で何も食べたくないので、コーヒーだけ飲む。私はすごく緊張しているが、他のメンバーはあまり緊張していない。なぜだ。
トイレもすごく近い。何度もトイレに行ったので、おかげでむくみ解消だ。翌日家で体重測ったら500グラム減ってたし。夜お酒を飲んだというのに。
店に戻り、1時過ぎ、そろそろオープニングアクトの特別ゲスト、コンフントJのオノリオさんとスポックさんが着く頃だが、お見えにならない。ちょっとそわそわ。
やがてオノリオさん登場。濃い眉が印象的な、親しみやすそうな人である。オノリオさんがアコーディオンを弾くと、娘が踊っていた。
スポックさん登場。お会いするのは初めてだが、どっかで会ったことがあるような気がしてならない。どうしてだろうと考えていたら、私の伯父によく似ておられるということに気が付いた。だからなんだか他人のような気がしなかった。
開場時間前に最初のお客さんが。髪の長い美しい女性。誰の知り合いだろうか、と思っていたらベーシストの義妹であった。
2時。
開場とともにお客さんがわっと押し寄せ・・・というようなこともなく、みんなちゃんと場所わかるんだろうかとちょっと心配になる。自分が地理オンチだから余計に。
それでもぱら、ぱら、という感じでお客様ご来場。たいていは友達とか知人、会うのは久し振りなな人、よく知っているけど会うのは初めての人、など。
この日のために(←本当です!)わざわざ東京から応援に駆けつけてきてくれた友人もいる。
しみじみとありがたいのだが、あんまり一人ひとりにゆっくり挨拶をする余裕もない。
2時40分。
用意した座席も満席になり、コンフントJ演奏開始。
軽妙なトークも交えての演奏に、ほっと一息つく。ほっと一息ってのも変な感想かもしれないが、とにかくチェブラスターズのこと等でドキドキしているので、安心して聴いていられるプロの演奏でおもわずリラックスできてしまったのだ。
コンフントJの演奏が始まって、最初のうちは音楽に合わせて体を動かしたり手を叩いたりしていた娘だが、やがてどこから見ても眠たそうな子供、になりだした。無理もない。早朝に起されて寝不足の上にお昼寝タイムと重なっているし。
ぼんやりとした顔で、それでも曲が終わるとハッとして手を叩いたりしていたのがやがてマブタが塞がってきて、ほどなく熟睡の極致に行ってしまった。この熟睡の極致はチェブラスターズのライブ終了時まで続くことになり、非常に助かった。
3時20分。
コンフントJ終了。
3時30分。
とうとう我がチェブラスターズのライブ開始だ。
by wumingzhi
| 2007-11-05 08:23
| チェブラスターズ