日々のこと


by wumingzhi
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カマスゴ誰の子カマスの子?

以前、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルを取り違えていたことを書いた。
今回は、そのときほどの衝撃ではないものの、ずっと勘違いしていた魚の名前。

たまたま広辞苑を引いていて知った、衝撃の新事実。

カマスゴはカマスの子に非ず。

カマスゴを引くと、
「玉筋魚(イカナゴ)の幼魚。叺(かます)に包んで輸送することから、関西地方でいう。」
とあるので、あるいは別の地方では別の呼び方をするのかもしれないが、ほっそりした銀白色の小魚を蒸したのにポン酢をかけものが子どもの頃から好きでよく食べていた。

それで、カマスゴっていうくらいだから当然カマスの幼魚だと思って疑問を感じたことすらなかった。
魚のカマスはカマス科で、イカナゴはイカナゴ科で、カマスとカマスゴとは全然別の魚だ。叺(カマス)というのは藁むしろを二つ折りにして作った袋、であるらしい。

目からウロコっていうか、私と同じ勘違いをしていた人、いるかなあ。いるに違いない、と思う。思いたい。

しかし玉筋魚でイカナゴって読むっていうのも、なんかなあ。読み方知らなければなんて読むのか、思わず赤面してしまうね。でも中国語でも玉筋魚なんですね。
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by wumingzhi | 2005-02-15 22:45 | 小ネタ